上田市で地域の皆様の健康のお手伝い。ホームドクターとしての、かかりつけ医をめざしております。





【ごあいさつ】
皆さまが健康な毎日を過ごすために、広い視野を持って診療にあたることを目標としています。治療方法などに ついても詳しく、そしてわかり易くご説明いたします。診療に関してご不明なことがございましたら、なんでもお気軽にご相談下さい。
おしり(肛門)の痛み・出血・はれ・かゆみ等ご相談ください。
デリケートなお悩みなので些細な事でもお気軽にご相談いただけます。排便に関するお悩み・肛門部の違和感やかゆみなど、気になることがあればご来院ください。痔核(イボ痔)、裂肛(キレ痔)、肛門周囲膿瘍、痔瘻(アナ痔)、 肛門そう痒症など。軽度の痔核はお薬の治療、病態により日帰り手術も行います。


肛門科を受診するのはとても不安だとは思いますが、それでも勇気をもって受診していただければと思います。
排便時に出血や痛み・違和感がある。市販薬を使用してもなかなかよくならないなどの悩みがありますよね。しかし、受診をしないといつまでも病気の不安から解放されません。すぐに手術が必要というわけではありません。排便習慣の改善や軟膏の使用で治る痔も多くあります。手術をしないで治る可能性のある方には、まずは排便習慣指導や軟膏で経過をみるようにいたします。

【おしり(肛門)の病気について】
●痔とは
痔とはいろいろな肛門の病気のことで、痔核・裂肛・痔瘻の3種類の病気が肛門の病気の7~8割を占め、肛門の三大疾患といわれています。
・痔核
内・外痔静脈叢に負担がかかり、静脈のうっ帯による瘤および肛門を開閉する役目のクッション部分が弛んで脱出する病気で、内痔核・外痔核があります。
症状としては、排便時の出血および脱出で、血栓を伴った時や嵌頓した時には、激しい痛みを伴うことが多いです。
・裂肛
硬い便を無理やりにいきみ、排泄しよ うとした際に、肛門が裂けて傷ついてしまう病気で、慢性化してしまうと肛門狭窄を引き起こす場合があります。
症状としては、排便時および排便後の痛み、および出血を伴うことが多いです。
・痔瘻(じろう)
便の中の細菌が、肛門と直腸の間にある肛門小かというくぼみに侵入し、小膿瘍を形成して肛門周囲に炎症が波及し 肛門周囲膿瘍となることがあります。自潰するか切開されるかしてできた膿の出口と細菌の侵入口の間に管が残り、再燃を繰り返す病気です。膿の量や広がりに応じ、ずきずきする拍動性の痛みや熱感、時に高い発熱を伴う事があります。

